10/06/03 11:29:32 KcT5xYHu0
どんなに楽観的な成長率(例えば2%平均)と増税を重ねたとしても、
どうやって年60-80兆も現実的に膨らんできてる債務の増加率と同率以上になれるというのでしょうか?
下記表をご覧下さい。(単位:億円)
GDP 債務残高(内国債)
2000年 5,134,780 4,929,698(3,431,336)
2001年 5,012,807 5,383,863 (3,806,546)
2002年 4,975,322 6,073,122(4,481,625)
2003年 5,016,472 6,687,605(5,042,536)
2004年 5,054,895 7,031,478(5,564,163)
2005年 ? 7,815,517(6,263,633)
ドーマーの定理持ち出すなら、上記のGDPと債務残高(と内国債)の発行額と伸びを見比べてみて、
それと同程度以上に経済も成長できるという根拠を示さなくてはいけません。
(2000-2004年はデフレ状況下で経済も税収も伸びなかったからというのは、焼け石に水程度の言い訳でしかならないように見えます)
インフレターゲティングで目指す1-3%のインフレと経済成長を達成したとしても、
債務削減にはほとんど全く影響しません。(単純計算で500兆の1%成長は5兆円、2%で10兆円、3%で15兆円ですが、
債務残高は7-10%以上で今後も伸びていく事が確実で、金額にして毎年40-80兆円程です。)
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)