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長崎新幹線は、やはり長崎のヤクザ暴力団の金ヅル・資金源
■九州新幹線基地の地図見返りにパー券購入依頼
長崎県の野口健司県議(46)(自民党)の事務所が、県から受け取った九州新幹線長崎(西九州) ルートの
保守点検基地建設予定地の地図と引き換えに、自民党長崎県連のパーティー券(1枚1万円)を購入するよう
支持者に頼んでいたことがわかった。野口県議は「自分の指示ではないが、不適切だった」と謝罪。
県は「地図を渡したのは問題。反省したい」としている。
県によると、予定地は大村市竹松地区。2008年に地区名は公表されているが、
今年度から買収交渉に入るため、より詳細な予定地の地図を作製。4月8日、地元への説明として、
職員が同市の野口県議の事務所を訪れ、地図を示して概要を説明した。地図はその場で野口県議に渡した。
野口県議によると、その後、事務所の男性職員が勝手に地図をコピー。2人の支持者に「この地図は役に立つ」
などと言って渡し、見返りにパーティー券の購入を依頼した。2人とも購入はしなかったが、うち1人は事務所に
1万円を政治献金したという。
男性職員は5月30日付で辞職願を提出した。野口県議は「券の売り方に適正を欠いた。ご迷惑をかけ申し訳ない」と
話している。桑原徹郎・県土木部長は「当時は渡しても良い資料だと考えていたが、不適切だった」としている。
(2010年6月1日16時14分 読売新聞)
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