10/05/22 08:30:37 fW5avbW20
交通新聞提供倒壊の4月輸送概況
いつもの通り概略は倒壊のHP参照のこと、ここではHP不掲載の部分のみ。
●在来線特急
しらさぎ~前年同月比89%、ひだ~同98%、あさぎり~同94%、
ふじかわ~同99%、しなの~100%、南紀101%
傾向はいつもの月と似通っているが、前年比増or横ばいの列車が現れたので下げ止まりの傾向もあるか。
一方しらさぎはあいかわらず悪い。倒壊が発表するしらさぎの数字は当然東海道線内
(岐阜~大垣らしい)で調べているので、単なる不振だけではなく米原乗りかえにシフトが進んでいるのかもしれない。
●名古屋圏輸送
東海道線名古屋-岐阜間同99%、名古屋-大府間同98%、
中央線名古屋-高蔵寺間96%、関西線名古屋-四日市間101%
ここ数カ月と同じ傾向である。さすがに伸び率は落ちたが関西線は順調だ。
他線はやはりイマイチ状態が続いている。前月同様、定期は堅調だが定期外が落ち込んでいるとのこと。
4月は寒暖の差も激しかったので、それも影響したか。
交通新聞には、他に名古屋駅新ビルの記事があったが、特に新たな情報はない。
大型家電量販店については数社と交渉中のようだが、社長会見を読む限り、先方の出店意欲以上に、
倒壊が呼びたい店を呼ぶ方針が読み取れるので、最終的にはヨドバシカメラに落ち着くと思う。