10/03/22 12:47:03 4Y5O5oPz0
>>607
考え方は人それぞれだけど、「遠近分離の法則」というのは鉄道スレでたまに出てくるけど具体的根拠があるものでもないと思う。
突き詰めて考えるといろいろおかしい。
(例)日野から立川に乗車する人が特快に乗るのは遠近分離の法則からいって間違いなのか?
(例)国立から武蔵境への乗車は近で、立川から国分寺への乗車は遠なのか?
違う区間の利用者が共用することで利便性が高くなるのが飛行機と違う鉄道の特徴だと思う。
複々線で、快速腺と緩行腺の停車パターンを分離するというのはいいと思うけど。
(例)日野から立川に乗車する人が特快に乗るのは遠近分離の法則からいって間違いなのか?
(例)国立から武蔵境への乗車は近で、立川から国分寺への乗車は遠なのか?
それに接続が行われているのも必ずしもいいことではないと思う。
武蔵小金井~武蔵境は、国分寺や三鷹で特快にのりかえてもかかる時間は変わらない。
それだったらたとえば上り快速乗車中に三鷹で特快なんかに抜かされずに先着してほしいわけ。(そちらのほうが早い)
複々線区間で接続が行われないのは当然だし、アクティとかは利用者の少ない駅を通過すると割り切った快速で本数も少ない。