10/02/14 23:57:25 tD72vEet0
>>223
スリカエとコジツケと論拠の無い「まだ十分走れる」の脳内小僧が発端だけに話が混ぜこぜになってるけど…
300/700/N700で窓開口部が縮んでいるのは、軸重、スクエアな車体断面へのこだわり、
車内幅拡大のための薄壁化などの皺寄せが必然になっているのをガン無視で、束は2連大窓を
開けているという話が出てきた
これは上記のように軸重11t前後でキチキチ、それも車種関わりなくかなり均等化している
東海道系列の方がシビアなのは明白で、考えりゃわかると思う
で、束の2列分の大窓が景色のためだと思ってるとしたら外見に囚われすぎだ
ひょっとして撮り鉄かな?
まず2列分まとめたことで間柱が太くなる
2列に1列、半分の窓側席は斜め前方に小窓よりブッとい柱が邪魔するんだよ
で2列に1列は当りかというと、、小物、小ぶりなデイパックも掛けられるフックが無い
外観重視でサービスが均質じゃないのはどうかと思うんだけどね
束が既成概念の打破でやりましたという設計は、作り手の自己満足でスベってるのが多いかと
300は天地寸法が不要に大きかったし(肘掛周りが窮屈)、700でちょうどよかったくらいなんだけどね
N700はまさに仕方が無い、だ
で、「必要な部分への投資」って?
窓の大きさの確保に必然性が有るなんてこと言ってるのはほんの一握りでは?
300系はまだ走れるの奴と似た匂いがする