10/02/11 22:26:39 fdWr/JPZ0
>>704さん
出発信号は進行定位、いい案。それだと現行の第一、第二場内が進行現示になり、
空走距離が短縮される。停車駅誤通過が発生しうるが、ここでATS-P(以下、新型ATS)の登場。
現行のほぼ各駅出発信号より手前には停止信号冒進防止の15km/hがある。
これを25km/h程度の照査に再設定して、現行の第一場内地点を信号による速度制限ではなく、
停車列車専用の制限標識を設置すればよい(←光善寺・牧野・藤森等のような)。
この制限を704さんが仰るような85km/h~90km/hにすれば、YGFは必要なくなる。
しかも直前が高速の上り守口市や、ホームが見にくい上り香里園ではその速度をもう少し抑えて75km/hとすれば、
運転規則上制約が緩やかにできる利点も。