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JR東日本 E261系急行型電車
JR東日本が185系の置き換えと共に、いわゆる「新特急」の見直しを図り、廉価で利用できるようにするため「急行」に格下げするという異例の事態に対応するために久しぶりに製造された急行型電車。
編成は10連(6M4T)と5連(4M1T)。10連の中間2両はグリーン車。
車体はE233系をベースにしたステンレス製2ドアデッキ付き20m車体。ドアは乗降時間の短縮のため、E233系と同じ両開き1300mm幅。
座席は高速バスや自動車に対抗するため、急行型ながら特急型のE257系と同じ2-2配列・970mmピッチの座面スライド機構付き回転式リクライニングシート。グリーン車は1000mmピッチ。
車椅子対応トイレを1両おきに搭載。
電装品などの主要機器はE233系をベースとしている。
パンタグラフはシングルアームタイプ。電動空気圧縮機はスクリュー式のC1600S。台車はDT71系ボルスタレス台車(ヨーダンパ付き)。
制御装置は日立2レベルIGBTによる1C4M2群制御。主電動機はMT75(140kW)。CFRP継手中実軸並行カルダン駆動。ギア比1:6.06(16:97)。
山岳区間への乗り入れを考慮し、ブレーキチョッパ装置を搭載する。
起動加速度は2.5km/h/s、最高運転速度は120km/h(130km/h準備)。
5R車は4M1Tとなっているものの、消費電力などの観点から通常は実質的に2M3Tとして扱う。