10/01/29 07:13:54 HK247hCiO
相甲間先行開業時の超電導リニア技術一式をアメリカに教えることとなった。
元国防次官や元大統領補佐官も凛々たる決意だ。
さあ、ワシントン-ボルティモア間などが超電導営業路線の候補のようだよ。
かくなる上はアメリカの人には超電導リニア技術を早くマスターして強い競争相手になり、
眠れる日本人を起こしてもらいたい。アメリカ人が眠ってどうするぞ!
具体的にはワシントン-ボルティモア?等の営業路線で
時速700キロメートルクラスの超電導リニア営業を速やかに実施してもらいたい。
日本での、次世代超電導リニア実現時期が、より、早まる。