10/03/07 08:58:12 I1/gF0p90
通勤通学客は今後伸びるどころか、減少が明白。
鉄道会社は物販など関連事業で収入を増やす方策を採ってきてるね。
政府の景気対策の一環で、観光関連事業(地域別連休の設定もそのひとつ)
にも力を入れていく方針も周知の事実。ただ鉄道には冷たい気はするが。
塔の「建立」とその周辺の開発は社運を賭けた一大プロジェクト。
ただそれだけじゃなくて、その客を一人でも多く日光地区へスペーシアで
運び、収入(=利益)を増やそうと考えるのが中の人の責務じゃないのかなあ?
違いますか?
日光線への改称は確かに「費用対効果」の問題はあると思うが
今がその良い意味で「余程のこと」に当たる絶好の時期かなと。
ついでに言うと、成田または羽田から押上に来る客向けに
京成・都交・京急とセットで日光への周遊券を開発(強化)するとか。
頑張って欲しいね。