10/02/06 09:03:53 k3ZmwMCc0
>>129
呆れるのはこっちのほうだ。
防犯カメラの設置や警官が乗車して取り締まるなど、具体的な痴漢を減らす提案をしてきたのは雌車反対派だ。
メールで痴漢被害を即通報し、先の駅で警官等に逮捕してもらうなど具体的な提案をしている。
逆に、雌車賛成派のカルト学会や警察は、自分たちの票のためや痴漢取締りをサボタージュするために雌車を積極導入した。
結果は、君の言うとおり、痴漢は全然減ってないし、鉄道はどんどん不便になって、気持ち悪い車両だけが残った。
痴漢をかばってきたのは、雌車賛成派であることは間違いない。
なぜなら、雌車では犯罪者をはじめから逮捕する気がないからだ。
犯罪を容認し、男性全般を差別して良いというのが、公明党や警視庁の発想である。
これに同調した、国土交通省や鉄道会社も同罪である。
いかに雌車賛成派が痴漢犯罪者に対して甘いか分かるというものだ。
女性の権利を守りたかったら、非雌車での痴漢を容認、推奨している、公明党、創価学会、警視庁、国土交通省、京王なんかを恨むんだな。