10/01/30 20:01:33 6GiH2LT40
>>96
女性専用車の問題点
1.痴漢対策といいながら、痴漢は全然減っていない。（公明党、創価学会、国交省、警視庁による国家的詐欺事件）
2.男性が乗車可能なのに、あたかも乗車不可能な表示を行っている虚偽表示、不当表示。（消費者を平気で騙す産者側の暴力）
3.痴漢被害が問題というなら、女性にも女性専用車の利用を義務付けるべき。
女性専用車を利用しない女性が多数存在することは、痴漢被害が警視庁や公明党・創価学会が言うほど深刻でないことを示している。
女性専用車利用の義務化が出来ない理由を示せ。
4.痴漢被害者を隔離するのが目的なのかもしれないが、被害に遭うと思えないオバサンが多数利用しており、
女性専用という切り口が、痴漢被害と明らかにズレている。
痴漢加害を行わないことが明らかな男性けが人なども女性専用車に乗車拒否されており、やはり切り口がずれている。
5.法律上または契約上の根拠がないのに、警察官や車掌などに乗客が嫌がらせを受けている。これこそ不当な人権侵害である。
本来、法律を守るべき、警視庁、国交省が法律を無視しているのだから、国家が混乱するのは当然である。
6.国交省、警視庁、鉄道会社などはアンケートで女性専用車に賛成する人が多数などと述べたが、
どのようにそのアンケートの客観性が担保されているかは、明らかにされていない。
どんなに聞いても公表しないのは、裏があるからとしか思えない。
（雌車を導入するときは痴漢被害が深刻だとの統計を公表し、導入後はその統計がなくなったという話が信じられるか？）
さぁ、今すぐ反証するんだ。