10/03/12 15:45:19 FTIiikp/0
「湖西は愛知」という暴論の蔓延によって、愛知かもしれないのは実は新所原と白須賀ぐらいという
「正論」とその意味するところが隠されてしまってはならない。
そのためにも私は多米峠や新所原と鷲津の間に存在する林地の壁を指摘し、新居と合併する湖西に
相応し政策を提言していきたい。
そうすることによって、まるで粗大な金箔に全体を覆われた純銀が本来の輝きを取り戻すかのごとく、
愛知とは何かという「事の本質」が明らかになり、暴論を信じてしまっていた者もその洗脳から
次第に解かれてゆくのである。