10/05/06 23:56:32 HnKhMgYp0
>>614
通学に使っていた元地元民としてこのカキコに違和感を覚えたので昔のメモを引っ張り出してみた
今の鷹ノ巣~大館の通学列車、1633Mに相当する当時の列番は1629レ。
当時は大館で花輪線の快速八幡平に対面で接続していたので卒業後もよく帰省の折に使ってたよ
1989年5月6日 ED75+オハフ50(回送扱)+オハ50+オハフ50+オハフ50+オハ50+オハフ50
1990年1月3日 ED75+オハフ50+オハ50+オハフ50
1991年1月7日 ED75+オハフ50+オハ50+オハフ50
1992年8月19日 ED75+オハフ50+オハ50+オハフ50
(701系化)
1994年1月7日 快速しらかみ1号 クモハ701+サハ701+クハ700
メモを見る限り、少なくとも50系5両が701系2両に置き換えられたわけではないな
通学で使っていたときも50系は回送を兼ねた増結を除けば3両が常だった記憶しかない
そして肝心の込み具合だが、鷹ノ巣で席が埋まる程度だったという記憶しかない
結論:嘘はよくない
>大体、上り下りとも大館に一番列車が到着するのが7時40分台というのはどう考えても遅いね。
その時間は多少前後はしたけど国鉄時代からほとんど変わってないぞ
第一、大館にあれより早く着いて何をしたいのか、さっぱり想像が付かないんだが
あの辺の学校はどこも汽車の時刻にあわせて始業時間を決めてるので何の問題もないしな