10/01/08 00:47:43 Jsk1C1kU0
>>126
言うは易し、の典型だな。
たとえば阪神西宮の立体交差事業は、事業開始が昭和47年、事業終了が平成15年。
この間、30年かかっている。
いまから事業開始したとして、30年後の需要を見込んで設計等を行うわけだが。
とすると、所要時間短縮は30年後以降となる。
それでもいいなら、やるだろうね。
それよりは、近鉄が19m車を作る方が手っ取り早いぞ。
運用が難しいって言ったって、それよりもっと特殊な運用しかしない電車(特急)も運行してるくらいでしょう。
それに比べると、とても運用が簡単だ。
一両1億強だから、100両でも100億で済む。
近鉄の力をもってすれば、簡単だぞ。