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車椅子に乗っている方の大半が、これまでふつうの生活を
していたひとなわけですが、ある日突然運転中の交通事故で
衝突の衝撃がブレイクペダルを通じで足に伝わり、足の甲を
粉砕骨折したわけです。
小泉竹中改革が救急医療を崩壊させたため、そのような交通事故
にあえばもう足の切断しかありません。
小泉竹中改革以前は充実した救急医療でふつうに完治しました。
日本国憲法では日本国民には健康で文化的な最低限度の
生活を保障するとありますので、駅のエレヴェイタ設置は当然の
ことだと思います。
しかし、歴史建造物や城址にエレヴェイタを設置することは
憲法とはまったく関係のないの過剰なバリアフリー施策と
いえるでしょう。歴史的建造物を改造するのは景観も台無し
になるので即刻やめるべきだと思います。