10/02/24 08:13:56 sgX7VZWH0
昭和53年ごろまで、原ノ町⇒上野⑳番線12:30頃着の普通列車があったのだ。
ちょうど、日暮里駅あたりで、上野⇒仙台行普通列車とすれ違いになる。
原ノ町⇒上野は昭和53年から57年11月までは、浪江⇒上野となって、スジも1時間ほどまえになった。
この列車の20分ほど前には、普通Mもあったのだが、なぜか非常に混雑していた。
945:名無し野電車区
10/02/24 08:14:21 YK2jY+5Y0
白河と仙台は見えない糸でつながっているといえよう
946:名無し野電車区
10/02/24 13:10:22 qUAOFfYE0
>>944
そういえば、大昔浪江発上野行きなんて列車があったなあ~
原ノ町朝一番始発の485系特急ひたちに乗る時、副本線の3番ホームに旧客が停車してるのを
よく見たけど、肝心の機関車がいなくて(原ノ町で駐泊したED75が浪江まで回送されてくる)
妙な感じがしたものだよ。
あの当時は貨物列車も相当数設定されてて、時間帯を問わず中線に貨物列車が待避している場面なんて
ごく普通だったし、牽引機のED75が貨車の入換していたり、駅常備の小型貨車移動機が
貨車の入換している光景など当たり前だったけど、今や見る影もないのは実に淋しいもんだよね。
947:|∀゚) ◆NSTiYTv7k6
10/02/24 14:59:00 0WSbZWucO
>>943
けさいは?
いわきは何をさておいてマリーゼなのだろうか。
948:名無し野電車区
10/02/25 01:21:04 fHOdJAVOO
電鈴式踏切から電子音式踏切になったのはいつ頃?
949:名無し野電車区
10/02/25 07:23:38 6LQsIcuQ0
>>946 時刻表によれば、4002Mひたち2号と、422レですな。
ひたち2号が9:20上野に着くころ、422レはまだ水戸に到着したところ。
422レの30~40分後に、原ノ町⇒水戸の632レ これは、原ノ町⇒上野の名残でしょう。
950:名無し野電車区
10/02/25 13:11:50 AlcA2ErU0
その朝一番の上野行き特急ひたち2号のスジ(現在は原ノ町5:40発Sひたち14号のスジ)は、
もっと時代をさかのぼれば(ゆうづる誕生以前)、仙台発上野行きの各停(1等車付)か、
青森発上野行きの夜行急行北上(原ノ町に早朝着)のどちらかのスジを踏襲していると思う。
当然、その時代は原ノ町近辺から東京へ所用の場合は、朝一番のその長距離各停で行くか、
(上野着は1時過ぎだったかな?)
もし、その時間着では遅い場合は、前夜の10時か11時に出る長距離夜行各停に乗るか、
(上野着は早朝5時前後?)
・・・このどちらかの選択だよね。
(原ノ町からなら急行北上か、それより時間帯が早い十和田なんかを利用する手もあったと思うけど)
951:名無しの電車区
10/02/25 15:41:52 1udDMvc60
過ぎ去った過去のことなどどうでもよいのだ!
952:名無し野電車区
10/02/25 18:24:19 AlcA2ErU0
何事も、過去があるから現在があるんだよね(^ω^)
今の常磐線の列車ダイヤ、運用、車両、設備等が、どのような経過をたどって
構築されてきたのかを探るのも鉄道趣味の醍醐味のひとつだよね。
953:名無し野電車区
10/02/25 18:39:30 OdFhhdUxO
そういえば昔、急行もりおかに乗った時、富岡から丸屋のそば弁当売りに来たなぁ~。
954:名無し野電車区
10/02/25 19:07:54 TF1dr8glP
>>950
昭和31年9月改正までは北斗、それ以降は十和田ですな。
北上だと原ノ町8:11発Sひたち22号が該当するかと。
955:名無し野電車区
10/02/25 20:59:03 cQCY2Nab0
>>952
朝晩の列車は結構昔の列車のスジを踏襲してるものが多いもんな
956:名無し野電車区
10/02/25 21:48:21 yPYPf9Fl0
沿線同様にこのスレも高齢化が進んでるな。。。
957:名無し野電車区
10/02/25 22:15:13 5FkU3Jtn0
超ミニビジョン キタ━━(゜∀゜)━━!!
65インチ(W1554×H925×D145mm)×3
JRいわき駅南口駅前広場3月25日に供用を開始
いわきの陸の玄関口となる「JRいわき駅南口駅前広場」が3月25日、供用を開始する。
当日は渡辺市長ら関係者約130人が出席し、交通安全祈願祭や竣(しゅん)工式が執り行われ、
出席者によるテープカット、平一、平二、平三小児童代表らによるくす玉開被が行われ、完成を祝い合う。
南口駅前広場の整備はいわき駅周辺再生拠点事業の一環。陸の玄関口にふさわしい都市景観の形成を図るため、
いわき駅周辺のゆとりや潤いのある交流空間の創出、交通機関相互の結節性強化、高齢社会などに配慮した
バリアフリーの確保などを目指し、いわき駅前地区第1種市街地再開発事業と一体となって整備された。
平成16年度から着工し、総事業費は約114億円。
広場の面積は、約1万2400平方㍍。うち、ペデストリアンデッキ部分が約2200平方㍍となる。
交通施設としては駅からの乗り継ぎに便利な第1タクシー乗り場、まちなかから利用するのに便利な第2タクシー乗り場(待機30台)、
路線、高速バスの乗降場には11カ所の停留所を集約した。
また、バリアフリーを確保するため、地平部とデッキ上部を結ぶエレベーターが4カ所・4基、エスカレーターが4カ所・6基設置される。
サービス施設として、デッキ下の待合所・バス案内所、和式・洋式、車いす、オストメイト対応の多目的トイレ、広場東側には無料で330台収容の
屋根付き駐輪場も設置される。
第2タクシー乗り場の南側には、まちなか屋台など多目的に利用できる多目的スペース、デッキ上には直径約20㍍の円形のイベント広場も設けられる。
このほか、エレベーターの建屋内側には、65インチの映像パネルが3面に配置され、行政情報や観光地、周辺施設、イベント情報などが文字や映像で発信される。
958:名無し野電車区
10/02/25 22:17:53 OdFhhdUxO
今日、3月号の時刻表買ってきたけど、水戸、勝田、日立から駅弁のマ-クが消えたのは淋しいな。
959:名無し野電車区
10/02/26 02:23:39 Gf5439Ba0
hjjjj
960:名無し野電車区
10/02/26 02:27:22 Z38VTHwG0
qjsiijweqkjksiaikljklfrew
961:名無し野電車区
10/02/26 06:05:04 t4vBqc3a0
415系1500番台は西日本の113系みたいに110キロ対応化工事をするべき