10/02/04 13:56:33 U4IZ+cUf0
>>786
仙台支社と水戸支社の境は、>>788の言う通り県境と一緒だよね。
だから、仙台-山下間の区間列車は、常磐線を走りながらも水戸支社とは何の関係もないことになる。
(運用する車輌も仙台支社だし・・・)
もし原ノ町まで仙台支社ならば、今より増発も快速設定も仙台支社の一存でできたんだろうけど、
仙台近郊圏で常磐線方面の列車本数が一番少ないのも、結局は区間内に別支社がまたがっている
せいかな?・・・と勘ぐりたくなるよね?
国鉄時代は、亘理までは水戸支社で、阿武隈川橋梁をはさんで水鉄局と仙鉄局が
別れてたんだけど、なぜ新地なんて中途半端な地点で区分されたのかわからない・・・