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48:名無し野電車区
09/11/25 22:53:40 E1z9tAbu0
ここに来て国交省の弱腰。
リニアルート「地元と十分に調整を」 国交省がJRに再要請
11月25日(水)
JR東海が、リニア中央新幹線の整備計画策定に必要な調査報告を年内にも国土交通省に提出する方針を固めたことに関し、
同省は24日、最大の焦点となっているルート問題などをめぐり、地元と十分に調整するようJR側に再度要請したことを明らかにした。
同日、都内で開いた民主党のリニア中央新幹線推進議員連盟総会で説明した。
総会は政権交代後、初めて開催。質疑で矢崎公二氏(衆院長野4区)はルート問題について、長野県は総体的には諏訪・伊那谷回りのBルートを求めている-とした上で
「(南アルプスを貫く)Cルートを主張している地域もある。地域との調整は十分でないと感じている」と指摘。国交省側の見解をただした。
これに対し、同省鉄道局の玉木良知次長は「JRの報告書提出は12月とは決まっていない」とし、地元との調整がさらに必要との認識を示した。
国の関与については「状況を見ながら必要な協力をする形になる」と述べた。
一方、JRが主張する「1県1駅」に関する加藤学氏(同5区)の質問に対し、同省側は「高速鉄道の特性と地域振興とのバランスから、一つの考え方としては合理性があるとは思う」と理解を示した。
ただ、県内に複数駅設置を求める意見もあることから、この点についても「引き続き地域調整を図ってほしい」とした。
総会では、鳩山由紀夫首相が務めていた議連会長の後任に、高木義明氏(衆院長崎1区)を選出した。
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