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JR阪和線「開かずの踏切」、改善へ1万2800人署名
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大阪市住吉区のJR阪和線杉本町駅周辺の「開かずの踏切」で死傷事故が相次いでいる問題で、大阪市の市民団体が20日、上下線のホームをまたぐ高架通路などを設置するよう求める1万2800人分の署名を、平松邦夫市長とJR西日本の佐々木隆之社長あてに提出した。
市民団体は、近くにある大阪市立大職員や住民らでつくる「JR杉本町駅東口設置推進の会」。
同駅構内の踏切では10月8日朝、遮断機をくぐった女性が快速電車にはねられて死亡した。
同会代表の村田恵三・市立大教授は「問題は深刻さを増すばかりで、早急な改善が必要だ」と話した。