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北海道新聞 > 道内
2035年道内人口 苫小牧4位、江別7位 札幌圏に集中加速 (11/24 06:31、11/24 11:09 更新)
(※見出しと一部のみ)
人口順で見た「道内主要都市」の位置関係が、過去20年で大きく様変わりしている。札幌やその近郊都市で
人口が増加する一方、釧路や室蘭などの地方都市は減少が著しい。とりわけ中心都市の人口減が目立つ地域では、
医療など住民生活に直結する分野にさまざまな影響が出るとみられ、将来の人口推移を織り込んだ対策が一層
求められている。
厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が昨年12月に公表した将来推計によると、少子化などで26年後
の2035年には道内全体の人口が現在より115万人減少し441万人になると想定。都市別では札幌、旭川、
函館の上位3市は変わらないが、苫小牧が4位、江別が7位、千歳が9位に浮上。一方、釧路が6位、小樽は
10位、室蘭は13位に後退する見通し。
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
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道内都市の人口の話題が挙がっていたのでコピペ