10/02/23 02:06:50 3FXg++3Y0
長野オリンピックの時に貸出された115系は当時の宮ヤマのサハ抜き6連と高シマ4連で、いずれも限定運用が組まれた。
6連は信越線内完結で、長野←→直江津のほかに、新井←→直江津、4連は妙高高原←→小諸で運用され、小諸で夜間留置されていた。
他に169系4連が夜間に長野→北長野→松本で運用変更の上充当していた。
キハ52の5連快速も1往復長野←→戸狩野沢温泉で設定された。
200系は限定運用で、必ず上りで東京へ戻されていたと思ったが。
189の特発臨時快速は、特に下りの快速みすず号の静シス3連の積み残し救済の為に設定された。
当時の静シス115系では増結も何も出来ないので、この列車は異常な混雑だった。
ちなみに、上り臨時急行アルプス82号は臨時の豊野行きとして運転した編成を北長野まで回送し、北長野→長野は普通、長野から急行という設定だった。
運用変更で当時の八トタ115系6連が長野まで定期運用で入った。大糸は基本的に当時の長モトの車両ですべてまかなっていたと思うが。