10/01/12 11:46:10 rFCPy/G+0
2005-2006の冬場だな。
開通特雪を3日連続で走らせたっけか。
運休しても問題ないんじゃなくて、特雪を出す予算がしんどいだけ。
えなりは地上側の下請企業に予算切ってまる無げなんで、下請け側がもらった金額と作業費用を勘案し、
赤字になると判断したら運休ペナルティ払って作業放棄する。だから路線が平気で止まる。
一定まで雪が溜まって一気に開通させれば下請け側も利益が出るし、
JRはそもそも不通ペナルティを取ってるんで列車が動かなくても収入になる。
利用者の利便性不在って部分が大きいけど、そもそも利用客から不満らしい不満が出ていない。
だって、バス代行の方が便利だし快適だし早いからw
数年前の長期運休時は川口駅前の食堂が毎日毎日代行の運転手の世話してたらしい。
毎日JRから現金で利用料と手数料を貰っていたし、坂下の駅前旅館などは代行運転手の休憩所で
二部屋を一冬借り切ったので貴重な現金収入だったとか。
地元商店主なども列車よりバス代行を歓迎する向きも有るとか無いとかw