09/09/24 22:41:33 84A0eeSd0
>>801続き
環状線については、現状の車両がダイヤとマッチしていることから、新型車両の投入はないものの、
阪和とあわせてダイヤの見直しが検討されており、こちらも等間隔ダイヤの深度化が図られるとのこと。
東側での快速系統の停車時分見直しには、大和路線直通列車の221→225化が大きく寄与する。
学研都市線については、おおさか東線全通まではダイヤ車両ともに現状維持と考えられてきたが、
開通時期が遅れることがほぼ確定したので、東線全通時を見越した暫定ダイヤを検討中。
快速系の本数がやや増加する見込み。
宝塚線については、運転速度の見直しが検討されている。
これは、速度向上目的ではなく、余裕時分の確保が目的であるが、到達時分も若干短くなる。
ただし、某団体(すぐにわかりますね)との調整が必要事項。
新型車両については、225系2次車のホシ大量投入のおこぼれがある程度。