09/08/07 14:50:18 vpH0e4g70
チラシの裏
先日、大阪難波から阪神三宮まで行った際、尼崎駅で電車が数分停車中に改札口で
時刻表を入手したのですが、時刻表をよく見ると、「快速急行」 は、特急が停車する
御影駅通過で、「特急」 よりも停車駅が少ないのに、「特急」 よりもランクの低い
「快速急行」 を名乗るのに、違和感を感じました。
少し、列車種別を整理したほうがいいと思います。
例えば、近鉄からの乗り入れ列車の 「快速急行」 を、大阪難波駅到着直前に 「快速特急」 に、
車両の列車種別の表示を変える (方向幕だと、幕を回す)。
逆の場合は、三宮~大阪難波駅 到着直前まで 「快速特急」 と表示し、大阪難波駅到着直前に
「快速急行」 に、列車の表示を変更する。
JRでは、滋賀県方面から大阪方面の 「普通」 で、高槻~明石間が快速に変わるものは
滋賀県方面~島本駅では、「普通」 の方向幕を表示し、高槻に到着する直前に 「快速」 に
方向幕を回して変更します。
また、本線でも山陽との 「直通特急」 で、西元町・大開・西代・東須磨・須磨寺に停車するのは、
「直通快速」、上記に停車しない 「直通特急」 は、そのまま 「直通特急」、.須磨浦公園ゆきの
「特急」 は、三宮で 「普通」 に車両の列車種別を変更したほうが、阪神に乗り慣れていない
一般の乗客が、分かりやすいと思う。
クレームみたいなことを書いて恐縮です、以前は なんば から、御堂筋線で梅田まで行き
そこで阪神梅田駅に乗り換えていたのが、難波から、乗り換えなしで三宮まで行くことが
出来るようになったので、非常に便利で助かっています。