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ふるさと地産弁当:"兵庫の味"いっぱい 淡路屋、13日から販売 /兵庫
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◇JR新神戸駅などで
弁当製造販売の淡路屋(神戸市東灘区魚崎南町3、寺本督社長)は県内の摂津、播磨、但馬、丹波、淡路の食材を使った「兵庫ふるさと地産弁当」を13日からJR新神戸、神戸、三ノ宮、西明石各駅などで販売する。
明石海峡の飯蛸(いいだこ)うま煮、淡路近海のいかなご釘煮、但馬産の鶏肉塩焼き、姫路おでん風煮込み、丹波黒豆、加東市産のキャベツ、甲南なら漬けなど古里の味を詰めた。
ご飯は県内産ブランド米を使う。
900円。
同社の柳本雄基営業課長は「新型インフルエンザの影響で神戸は元気がありません。県内のおいしい食材を集めた幕の内弁当です。少しでも明るく元気になっていただきたいと思い、地域の味が楽しめる弁当を作りました」と話している。