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土地区画整備事業の起工式 旧国鉄吹田操車場跡地で開催
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大阪府吹田、摂津の両市にまたがる旧国鉄吹田操車場跡地で29日、土地区画整理事業の起工式が開かれた。
施行者は都市再生機構(UR)で、計画地は約22.2ヘクタール。
16年3月の完了を目標に、約110億円をかけて、JR京都線岸辺駅の駅前広場のほか、街区や道路、上下水道を整備する。
基盤整備後には、両市などが、公園や集合住宅の建設、教育・医療の関係施設の誘致を予定している。
操車場の機能が廃止された84年以来、長年の懸案だった再開発事業がようやく始動した。
岸辺駅の駅前広場の供用を開始する11年春に、「まちびらき」をするという。