09/06/28 20:24:38 8wjnOHLk0
京都線沿線でいえば・・・
1990年代前半:国鉄→JR化でJR線が徐々に便利に。でもまだまだ阪急優勢
1990年代後半:とりわけ97年の新快速の高槻終日停車で阪急が傾き出す。
でも阪急も対抗して高槻市駅特急終日停車等まだまだ頑張る。
また、この時代はは阪急、京阪間移動でもも十分使える速さを保つ。
2000年代前半:阪急特急の停車駅増で阪急の自爆傾向が目に見え出す。
2000年代後半:阪急特急停車駅≒旧来の急行停車駅化でJR競合駅ではJRへ流出が酷くなる。
一方で阪急競合駅を相次いで開業するJR。どんどんJR優位へ。
2010年代前半:JR停車駅増(特に新快速)となる?
あるいは逆に快速の高槻~京都間終日快速運転&C電完全京都へ運転となり阪急にとどめを刺すか?