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<三沢光晴さん>死因は頸髄損傷 広島県警
6月15日11時51分配信 毎日新聞
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
ノア社長でプロレスラーの三沢光晴さん(46)が13日に広島市中区であった試合中に死亡した事故で、死因が頸髄(けいずい)損傷だったことが
広島県警広島中央署への取材で分かった。
三沢さんは13日午後8時半ごろ、県立総合体育館であったタッグマッチの最中にバックドロップを受けて頭を強打し、同10時10分に
広島大学病院で死亡が確認された。【星大樹】
三沢さん死因は頸髄損傷=広島県警
6月15日13時39分配信 時事通信
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広島市での試合中に意識不明となり、死亡したプロレスラーの三沢光晴さんの死因は頸髄(けいずい)損傷であることが15日、
広島県警への取材で分かった。首の骨の内部までずれたことで中枢神経を損傷した。
県警は、試合は正当業務であり、違法性はないとしている。
三沢さんは13日夜、広島市中区の県立総合体育館であったタッグマッチで、バックドロップで投げられて頭を打った後、
意識を失い搬送先の病院で死亡が確認された。