09/05/31 21:27:16 dWlMApXx0
とりあえず、ちょっと前のスレにあったけど、
>交直車と直流車の違いって、ダイヤ情報4月号の電車基礎講座によると、
>交直車には直流車の機器に加えて、
>
><パンタ付近設置>
> 「交直切替器」、「交流用避雷針」、「保護設置装置」「計器用変圧器」「真空遮断機」「主ヒューズ」
> 「特高圧母線ケーブルヘッド(床下の変圧器行き)」「パンタ付近機器接続用専用導体」
><床下設置>
> 「交直転換器」「変圧器」
>
>が必要らしい。
>最近はパンタ付き車両(モハE531)以外は同じなんじゃない?
>
>差額だけだったらパンタ付き車両1両につき1千万円~2千万円くらいじゃないかなと。
>E233の交直用(仮にE533とする)だとすると、1編成当たりだいたい5千万円~1億円位の差額なのかな。
>あ、他にクハに検知機が要るんだっけ?機器自体は100万円もしないだろうけど、
>設置用の設計とか運転用プログラムに一部専用の機能を付けないとならないとかあるか。
>
>先の計算で、1編成当たり5千万ではなくて1億円位とすると、その分も入りそうだけれど。
みたい。