09/06/02 21:22:06 HjIz1Zcj0
【所属】京都市交通局
【形式】嫁に逝き遅れブサイク舞妓便所100W軍団(10系、今回は後期車も対象)
【コメント】>>313
後輩バルサンがなんだよ。
こっちはな、近鉄への超迷惑乗り入れ(もうそれは基地外レベルで)なんだよ。
まず、京都市が近鉄に強要したこと
・ドアブザーと案内放送装置(これくらいは許すが。)
・発熱の低い車両(乗り入れ時にはVVVFが製品化されたから良かったが、あと数年早ければ価格高杉で近鉄線内じゃ問題だらけの電気子チョッパを採用しろと)
・起動加速度3.0km/h/s(地下鉄じゃ普通だが当時の近鉄標準が2.5km/h/sだから性能切換可能な車両の導入が必要)
・意味も無くデスクタイプの2ハンドルマスコン(近鉄では従来の回すやつが主流)
・そして電気指令式ブレーキ(近鉄ではHSCが標準)
・さらに車掌スイッチまで近鉄標準ではなく特殊仕様のものを採用(これくらい新規開業の烏丸線が合わせてくれれば良いのに。)
・極めつけは車体長(連結面間)を特殊規格にしろと。
そして、こいつが近鉄に掛けている迷惑
・全長が近鉄と異なるために停車位置がずれる
・性能切換が出来ないために急行運用では定時走行不可能
・電気子チョッパの誘導障害のせいで近鉄側にも対策が必要(近鉄には3000系1編成しかない。)
・LEDすら付けない
・やっぱり車掌スイッチの操作ミス(と言っても押し下げる近鉄形に対して引っ張り下げる地下鉄形は上から押しても別に扉開かないだけで事故は起こらないが)が多い
・扉開閉速度が遅すぎる為にただでさえ定時運行不可能な性能をダイヤが圧迫する。
・ホームドア設置不可能
・側面方向幕がないせいで誤乗が絶えない
えっと、近鉄ももっと強気で交渉すべき。