09/05/05 21:15:31 3CL5En6V0
去る2月の爆弾低気圧に乗車を阻まれて、半年ぶりの利用をしました。
新たに気が付いた点をお知らせまで。
往路1レ、復路2レともに5号車ソロの利用です。
まずは、1レのデナータイムではじめての相席を経験しました。
社用で、苫小牧までの利用。少々の贅沢と青函トンネル突入前の車窓を
楽しみたいため早い時間帯の夕食を希望して予約しました。
食堂車の予約は、ギリギリの3日前。残数は3席でした。
相席協力という事で、ワンドリンクのサービスがありました。
空席は1席で、食堂車の盛況ぶりには安心できました。
それと、ロビー室のTVが、ブラウン管タイプから液晶薄型に変更に
なっていました。それよりも大きな改良は、6号車のソロ区画とロビーを
分ける扉が、自動から手動に変わっていました。6号車1番のソロを
利用した際に、扉の「ごろごろ」という音で悩まされたことを思うと
TVの更新より良い事かと感じます。
帰り2レは、パブタイムへ。札幌から乗車してロビーカーへ。樽前山の
夕景を眺めながら時を過ごし、個室へ退避。森を通過しパブタイムに備え
6号車トイレ前の列に加わり、函館の夜景を堪能しての夕食でした。
さすがGW、よく混んでます。
グランシャリオもディナー、パブタイム、盛況でした。
今朝の朝食も満席で、よい状況です。
アテンダントには、特に顔見知りの人はいませんでした。
列車は定刻運転です。