09/05/21 00:42:58 L9ooDF+D0
>>849
大井町線の二子玉川~溝の口間の運転本数は減るが、以下のような妄想も。
(A)大井町線各駅停車で「大井町~二子玉川」系統を一部存続
二子玉川#2到着、降車客取扱終了後、引上#5に引上げる
(後続の溝の口行き急行は#2到着→田園都市線下り出発→外側線運転)
二子玉川折り返しの#5に引き上げた各駅停車は、
上り急行が到着後、入換信号#5→#3の進路を開けて、
急行発車後にすぐに#3に入線して、客扱い後発車。
#5は本線としては使用せず、入換用引上線として運用。
☆二子新地付近の入換信号機も残置しているので1線で前後2列車扱える。
(B)朝ラッシュ帯の下り大井町線は→田園都市線下り出発→外側線運転
→高津発車後→大井町線(内側線)転線→溝の口#2到着→海側の引上線を
使用して折り返す。
(C)上記取り扱い時間帯の田園都市線上りは、急行・準急に限り
溝の口入線時に山側引き上げ線を本線として使用→#3発着。
★梶が谷からトンネルを抜けて、溝の口手前から複々線効果が期待でき、
後続の各駅停車も進路が早く空くので、追い込みが利く。
★田園都市線上り急行・準急は溝の口→高津場内信号機手前まで
大井町線(内側線)運転。高津駅ホームからは田園都市線(外側線)を
走行。
★二子玉川で折り返すことで電車運転間隔を4分10秒~20秒に間引かれた
大井町線であれば、溝の口も引上1線で返せるし、田園都市線急行・準急
の運転間隔が4分10秒~20秒なので、上りはちょうど運転間隔が噛み合う。
(D)輸送混乱時は、上り急行・準急の二子玉川駅通過(#3)
大井町線・田園都市線とも急行・準急は通過させ、さらに
田園都市線準急は用賀・桜新町・駒沢大学を通過(名称は区間急行)。
二子玉川では各駅停車のみに乗車させる。
桜新町での追い抜きにより運転間隔が100秒(1分40秒)を確保できる場合は、
用賀始発の各駅停車半蔵門ゆき(復路は回送用賀ゆき)を運転。地下区間の
輸送救済を図る。
こんなおバカな妄想いかが?