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これらを総合して大井町線による輸送力増加分と混雑率緩和を各ケース別に想定すると、
①現状の大井町線急行(6連毎時5本)だけで、
・田都29本+3本⇒10.3%増加
混雑率が同等として、9.4%の客が移転
⇒直近田都混雑率179.4%、9年後197.3%、2027年217.1%
②急行:各停=1:1、急行6連毎時10本だけで
・田都29本+6本⇒20.6%増加
混雑率が同等として、17.1%の客が移転
⇒直近田都混雑率164.1%、9年後180.6%、2027年198.6%
③急行のみ8連化で(急行:各停=1:1、ピーク時20本)※急行だけで
・田都29本+8本⇒27.6%増加
混雑率が同等として、21.6%の客が移転
⇒直近田都混雑率155.2%、9年後170.8%、2027年187.8%
④立体化で毎時26本、急行13本(6連)のとき、※急行だけで
・田都29本+7.8本⇒26.9%増加
混雑率が同等として、21.2%の客が移転
⇒直近田都混雑率156.0%、9年後171.6%、2027年188.8%
⑤立体化で毎時26本、急行13本(8連)のとき、※急行だけで
・田都29本+10.4本⇒35.9%増加
混雑率が同等として、26.4%の客が移転
⇒直近田都混雑率145.7%、9年後160.3%、2027年176.3%
※失礼。先週は田都最大27本で計算していたが、29本が正しかった