09/05/16 03:19:30 m2WuGhdM0
・15分に一本のバスでもガラガラ
→0系統だけで3~8分毎、これに21~24系統が加わる、しかもガラガラというほどでも無いし、ラッシュは混む
・何も作らない方が安い
→何も作らないと街が廃れるだけ、自分だけ可愛いプロ市民にはどうでもいい事かもしれないが
・計画では、運行頻度は5~6分に一本、定員もバスより大幅増
→運行頻度だけでは大して変わらない
・阪堺線の堺市内線も、現在は輸送力過剰
→カードシステムなどの不備による乗客離れも大きい
・環境に配慮するなら、電気バスもある。計画では架線レス、どうせ電池で動くためバスとのエネルギ効率も
さして差が無い。
→電気バスも購入コストがかかる上に、話題性に乏しく活性化に繋がらない。
・延伸には堺市としては莫大な金が掛かる。電気バスならすぐにでも臨海部へのアクセスが可能
→電気バス用の燃料ステーションの整備が不可欠