乗務員や現場に優しく乗客には厳しい車両・路線at RAIL
乗務員や現場に優しく乗客には厳しい車両・路線 - 暇つぶし2ch594:名無し野電車区
09/11/28 21:34:29 YYcex1vJP
>>433のような酉厨に申し訳ないがマジレス。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
1992年(平成4年)9月14日 (踏切障害事故)
JR東日本の成田線・久住駅 - 滑河駅間の大菅踏切で、遮断機が下りていた踏切に進入していた大型ダンプカー側面に千葉発佐原行き普通列車(113系電車)が衝突。先頭車は脱線大破し、電車の運転士が死亡、乗客65名が負傷した。
運転士は直前に衝突を覚悟し、パンタグラフ降下による電源遮断等の安全措置をとっていた。
事故の原因は、過積載(最大積載重量の4倍もの山砂を積んでいた)のダンプカーが踏切の停止線でブレーキが効かず停止することができなかったことに起因するものである。法律上はダンプカー側の道路交通法違反であり、
JR東日本は被害者的立場ではあったが、この事故は先の東中野事故と合わせて、当時のJR東日本の上層部を含む社内にも多大なショックを与えた。
これによりCMやポスター等、車のドライバーに注意を呼びかける「踏切事故防止キャンペーン」を実施することになる。
衝突時点で運転士は生存していたが、当時の運転室は狭く、大きく潰れ変形した運転室からの救出は困難を極め、運転士は搬送途中で死亡した。
房総地区では、この事故以前にも踏切に強行進入したミキサー車と衝突して運転士が死亡する事故が起こっており(1984年(昭和59年)3月30日外房線八積-茂原間、
運転士死亡、負傷者50名)、本事故以後には113系など既存車両の前面に鋼板を追加貼り付けし強度を上げる工事(通称「鉄仮面」)を実施したほか、以降登場する209系量産車やE217系等における運転席背面からの脱出口の設置や運転室の拡大、
衝撃吸収構造(クラッシャブルゾーン)の採用に踏み切るきっかけとなった。


やい酉厨、論破されて涙目かwwwww

結局その後、>>549としか言えず、涙目wwwwwww


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch