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2010年上旬 09年度分東西ワイドドア新車により、05系4次車2編成捻出、綾瀬へ甲種輸送
2010年中旬 05系転属工事終了、工事は最小限とし、07系に準じた小田急直通禁止扱いで営業入り
05系投入により、6000系5M5T化更新済7編成と06系の小田急D-ATS-P工事を開始
2010年下旬 10年度分東西ワイドドア新車により、05系4次車2編成捻出、綾瀬へ甲種輸送
6133F～6135FにF線非対応の7000系VVVF車から機器移植して更新・D-ATS-P搭載
2011年上旬 10年度分千代田線用新車16000系（仮）1編成出場 小田急D-ATS-P搭載、ワンマン対応準備済み
2011年中旬 05系転属工事終了・16000系（仮）営業入り
※以降、11年度中に16000系（仮）4本の投入で6000系4次車（6123F、6125F、6126F、6127F）廃車
2012年中旬～2013年上旬 12年度分16000系（仮）5編成→6103F、6105F、6107F、6110F、6112F廃車
2013年中旬～2014年上旬 13年度分16000系（仮）5編成→6101F、6106F、6111F、6113F、6115F廃車
2014年3月 小田急複々線完成対応ダイヤ改正（D-ATS-P供用開始）
※小田急直通対応編成 6000系10本+16000系15本+06系
2015年上旬まで 14年度分16000系（仮）5編成→6102F～6121Fのうち全検切れ5編成廃車
2016年上旬まで 15年度分16000系（仮）5編成→6102F～6121Fのうち全検切れ5編成廃車 6000系1～3次車の淘汰完了
有楽町線、銀座線完了により千代田線ホームドア設置の計画を16年度事業計画で発表
2017年上旬まで 16年度分16000系（仮）5編成→5M5T化編成のうち全検切れ4編成廃車（D-ATS-Pは新車に移植）
ホームドア設置進捗により06系を離脱（D-ATS-Pは新車に転用）
2017年度 16000系により6000系5本を廃車 6000系本線撤退 ※廃車になった5M5T化編成の機器は8000系の更新に流用する
2018年度 16000系により05系4編成廃車の後、16000系（仮）36本で統一した千代田線ワンマン運転開始