09/01/22 01:18:33 BYB42OmH0
昭和50年代中盤以降
終日:15分ヘッド
当初は朝の区間特急が増発され、夜の特急運転時間も拡大し
三宮発22時半発の姫路行、23時発の「高砂行き特急」が登場。
「高砂行き特急」は、東二見~高砂間が各停でしたな。
で、平成に入ると朝の区特が高砂始発(東二見まで各停)に変更、
さらに須磨以東も通過運転をするように。藤江の待避線増設後は
停車駅を改め、夕方下り方向の運転も開始し、通勤特急に改称。
これが夜の高砂行き特急と統合されて生まれたのが今のS特急。