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>>673
編成が増えると、昼間の「淀屋橋⇔枚方市」の特急や、夕ラッシュ時の「シティ・コミューター」運用の
快速急行などにも投入できる。その頃には、もはや3000系=中之島発着の快速急行という概念も
無くなっているだろう。
あとは、宇治線・交野線の問題だが、既存の交野線ワンマン運転用の10000系4連6編成と、
6000系~9000系の改造で生まれる、4連5本(>>568 の最終計にも”4R5L”と記載されている)を
使用すれば、宇治線のワンマン運転化も可能。
すなわち、快速急行と、萱島発着の区間急行などに8連の3000系が使用され、7連化された車両は、
京都市内の7連しか停車できない駅のある、準急・普通運用で運用し、待避線のある駅で優等列車と
緩急接続をする存在になる。
>>677
保安上もさることながら、6000系は車体がアルミ製で今後も使用できるから、先頭車化・VVVF化などの
改造費に投資できるが、車体が古い1000系、2200系、2400系、2600系に投資なんか出来ない。
3000系の増備に伴って、7連化される6000系~9000系の玉突き状態で、廃車になる。