09/01/07 03:10:45 +VlQkk5T0
6000系T車14両をどうするかだ。アルミ車体で長寿命だから廃車は考えられない。
偶然14両あり、7連2編成化が可能だから、足回りを3000系と同じにして
4両を先頭車化。多少コストはかかるが、2編成だけで済むので何とかなるだろう。
>>539
最低限のコストで、6000系T車14両をどうやって有効活用するかの話を
しているので、7000系タイプのMcを14両新造は、考えられない。
新造車は、バリアフリーのために、線路から床までの高さを、6000系より2cm低く
しなければいけないので、あくまでも余剰車14両の改造名目にしないといけない。
だから、床を2cm低くした10000系は、6000・7000・7200・9000系とは、
似て非なるもの。
7連の3000系を製造したらと言っている人がいるが、快速急行用の車両なので
8両編成にしないと意味がない。だから3000系8連の新造で、玉突き状態になる
8連の6000系の7連化の話をしている。
T車14両を使用して7両2編成に改造した車両は、6200系とでも名乗ればよい。