08/12/23 18:48:19 erwLvZuP0
>>281
新幹線のアクセスが良くても、そこから先の肝心の市内中心部への足がぎりぎり新幹線接続分の本数しかなかったら、
新幹線の駅への心理的な距離感が増えてしまい、手軽に新小樽で降りて気軽に小樽運河を散策、なんていう気にならない。
たとえば東京の地下鉄銀座線はほぼ一日中3分間隔で運転されており、時刻表を見る必要もあらかじめ時間を決めておく必要もない。
新幹線の駅と在来線の駅など市街中心が離れており、かつ観光収入を期待する場合、新幹線駅との交通が頻繁運転されることは、
必須だと思う。
たとえ、ガラガラの空バスを走らせる時間帯や観光には適さないあまり天気の良くない日があったとしても、
新小樽に行けばいつでもゴージャスな連絡バスが待っていてすぐに出発するという状況を恒常的に維持することは、
結果として新小樽の観光地としての格付けを押し上げることになるだろう。
さらに、新幹線駅の周辺にアウトレットモールなどのショッピング施設を建設するような場合なら、
なおさら一日中市内中心とエスカレータでも運転するように相互の連絡交通機関は超高頻度運転をしなければならない。
そういうところが田舎民から見ると無駄なように見えてしまって、実際連絡交通手段をケチると、小樽の新幹線による復興計画自体が潰れて失敗するだろう。
新小樽に速達列車からも多くの乗降がある状態に持ってゆくためには、
金に糸目をつけずに連絡交通手段を作ることが絶対必要。