09/05/03 03:06:49 CJK8rw160
静岡・富士・沼津・三島などから東京・横浜への移動は、新幹線を使うのがスタン
ダードですが、 在来線しか利用できない「お上り乞食」も少なからず存在している
のも事実です。
また、こうした「お上り乞食」さん達は、一般に乗車マナーが悪く、このことが、
車内環境水準の低下を招いており、善良な乗客からは「快適なはずのロングシート
車両が快適でなくなる」との批判も来ています。
加えて、丹那トンネルの東側の関東大都市圏民からも「静岡エリアの人間は…」と
愚痴が漏れています。
そこで、こうした状況の解決策として、丹那トンネルを跨ぐ列車は得2両編成の
無座席ワンマン列車オンリーとし、 熱海駅から西へ向かう列車はすべて三島・
沼津止とすることを提案します。
これにより、静岡エリアの住民に「短距離の移動でもなるべく新幹線」という意識が
より一層共有されるようになることや、乞食の多くが東京・横浜に行くのを控える
ようになることが予想され、車内環境の向上やKodama Super Expressのポディション確立
につながります。
もっとも、このような策を施したとしても、なお、在来線を利用する「しぶとい乞食」も
いることでしょう。そのような乞食にはもはや打つ手がありません。
そのような乞食に対しての根本的な対策は、やはり賃上げ・雇用促進など国を挙げた
経済的政策の
充実しかありません。 悲しいかな…、静岡県は豊かなはずなのに、格差がありますからね。
丹那トンネルに近づけば近づくほど、乞食で田舎者臭くなる…。