09/01/07 06:24:35 6G330VdA0
「ふあっ! あああっ! 凄い、ふ、深いとこ、あん、んっ、突かれちゃってるぅっ!」
「はぁ、はぁ、そんなにいいの? 俺で、感じてるのっ……!?」
「ひっ! あ、はあぁぁんっ! か、感じてる、私、森里君で、感じてるぅっ!
いっぱい、かき回されるのもっ、奥まで、犯されちゃうのもっ、気持ちいいのぉ!」
「うはっ、千尋さんのよすぎ……っ」
「あ、ああああぁぁんっ……! 奥に、子宮に、ひうっ、あんんっ、っ、
あ、熱いの、響いてるっ! ふあっ! あっ! 子宮が、っ、っ、どんどん
熱くなってっ! あああっ、イクっ! んっ、んっ、森里君にイカされちゃうーっ!
ひぐっ! んんっ! あっああっ!? だ、だめっ、イク、イクっ、
大きいの、きちゃうーっ!」
「イ、イってっ、千尋さん、イってーっ!!」
「くひっ!? イ、イクっ、あ、あああああああぁぁぁぁんっ!!!」
「ああっ、お、俺もっ! くううううーっ!!」
「んあっ、あ、あ、熱くていいわぁ! も、もっと、森里君のでもっと、っ、んっ、
し、子宮熱くしてぇっ!」
「ううっ!? ま、また搾られっ……!! はふぅっ……! はぁっ、はぁぁ……」
「あはぁぁ、ん、んんぅっ……! 森里君、もーいっかいっ……!」
「あうっ、く……えっ……?」
「はあんっ! あっ、ふあっ、い、いいっ! イ、イって、熱くなってるから、
あん、あんっ、すぐ感じちゃうっ……!」
「はうっ……ち、千尋さんの中、凄いことに、なってるっ!」
「あふっ、ぁ、ああっ! 奥までこんなに、んんぅっ、あんっ、か、かき回されて……
あぁ、し、子宮に押し込まれて……っ ふあぁぁっ! んはぁっ、あ、あくっ、
こ、これじゃ、私……っ、妊娠しちゃってる、かもっ……!」
「はぁ、はぁ……え、妊娠って?」