08/12/20 12:35:54 uJO/AHPN0
羽田-小松線の需要は大幅に減るがなくなることはない。
ただその小さいパイをダブルトラックで2分したら各社の便数がますます少なくなる。
どちらかが身を引くのが良いと考えるのは当然で、残ったJALが東京線を飛ばすことになる。
JALグループは国際線のグランドハンドリングも担っているから、小松の事業所はなくならない。
問題はローカル線だが、札幌はB6が投入されているし、福岡線は複数便、どちらも比較的需要は大きいからJALが継承するかもしれないが、
仙台ははなから需要も小さく、多少時間はかかるが大宮乗換えで直接新幹線でいけるようになることも考えるとたぶん廃止だな。
富山は。。。
札幌線はADOになったりして。