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JR東日本におけるセクハラ問題
JR東日本 南武線 武蔵溝ノ○駅 駅長はセクハラの常習犯である。
彼の日ごろの職場内での言動、行動は目に余るものがある。
彼がセクハラの常習犯だということは周知の事実であり、昔から彼のセクハラは有名だった。
そんなセクハラ常習犯を野放しにしている会社はいったいどうなっているのであろう。
駅長の横暴は職場内でのセクハラだけに留まらない。
なんと部下を脅迫し、退職に追い込もうとしたのである。
それは今年の５月の事である。
当時の部下Aが起こした失敗は決して褒められたことではない。
何らかの処分を与えられても、おかしくない失敗だった。しかし失敗を犯したAにチャンスを与えることなく
駅長は部下Aを脅迫しクビに追いやったのである。とても駅長の職についている人間がやるとは思えないが、すべて本当の話なのだ。
駅長はこう脅したそうだ。
『お前はクズだ。もう二度と会社にかかわるな。自分からさっさと辞めろ。懲戒解雇だ。もし何か言いつけてみろ。
お前がした事を家族、親戚、仲間全員に言いふらしてやるからな。』
これは完全なる脅迫である。
駅長は部下を蹴落とし、自分のメンツを守るのに必死なのだ。
もう誰も彼の横暴、セクハラを止めることができない。なぜなら、都合の悪いことは全て隠し、都合の良い報告だけを上に報告しているからだ。
自分さえよければいいのだから。
本当に会社を去らなければいけないのは誰なのか。よく考えるべきではないだろうか。