08/12/01 20:35:46 QHIqh9/d0
東京地下鉄、特に副都心線は人間の尊厳を踏みにじってはいかんのではないかな。
一体いつから、警備員が駅員と兼任するようになったのかね。
副都心線に肩のところにどこぞの警備会社のワッペンのついた制服を着た警備員がいる。
それだけでも違和感があるのに、
何とその役目は警備員なのか、駅員なのか不明。
いや、警備員なのだとこちらは思っていたが、
電車のホームに立ち、声を出しての電車のアナウンス、電車の案内までしておる。
つまりは、服は警備員の制服を着ているが、その実体は駅員であり、兼任で付属的に警備員もしているのだ。
これはまず、法律上、適法なのか。
乗客の側としても、それならば、非正規雇用の日給月給の駅員として雇うにせよ、
駅員の制服を着させてほしいものだ。
一体地下鉄は、北朝鮮なり戒厳令下の駅なのかね。
この東京という大都会で、制服を着た警備員が駅員をしている。
こんなことがあっていいはずがない。
多くの乗客も違和感を持っていることと思う。