08/08/19 21:59:47 U0v/BXNo0
ここで話題の漫画が終わって半年後から1年半、常磐線がInterCityもSprinterも全便ボンネットだったのです。
InterCityとSprinterを合わせると、在来線特急では日本一の便数で、Feeder直通はなくても運転系統が超複雑だったのです。
後年、常磐線のSprinterの古いのは白と灰色になり、南北京都のSprinterのようですね。
↓水色でクリックできないURLがそうです。
URLリンク(kyokyoku.blog70.fc2.com)
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高山本線はInterCityとSprinterの棲み分けパターンがちゃんとしておらず、南北京都も電化前はちゃんとしてなくて、Feeder直通もあったので、便数は少なくても超複雑だったのです。
南北京都は電化されてから、InterCityがなくなり、SprinterはFeeder直通はあっても分かりやすくなったのです。
これも、ここで話題の漫画が終わって半年後、南北京都にFeeder直通の特急ができて、朝、京都市に行き、夜、京都市を発つので、ビジネス特急で「あかぎ」のようです。
↑「あかぎ」の話題もあって、濃すぎでしょうか。