10/07/23 07:51:20 uLZ4s24m0
日本国とその国民が守られますように。
我が国に害なす外国人と,その走狗は悔い改め
しかるべき司法機関に裁かれ罪を償いますように。
192:本当にあった怖い名無し
10/07/23 07:54:18 2r1TBum30
「恐怖に裏づけされた愛国心」・・・うーむ、日本人にはいまいちピントずれ過ぎててしっくりこない言葉だが、朝鮮
論法の特徴である自己投影の法則を当てはめると、いわゆるホロン部とかの連中の行動原理の少なくともひとつはこれってことか?
だと仮定すると、恐怖ってのは人間の感情の中でも最も本能に根ざした非論理的感情な訳で、ただでさえ論理的
思考が苦手な彼らの中でも最も影響を受けやすく最も煽動され易い部分ってことになるか?
うーむ、なんだろう・・・・なんかこの朝鮮人特有の感情、なんかに利用&応用できそうな気がする・・・。
斜め上、という言葉に表されるように彼らの思考、行動原理は日本人には予測しきれない部分があるが、この「恐
怖に裏づけされた愛国心」とやらを追加ファクターとして仮定した上で考察すると、なにかいままでとは違った結果に繋がりそうな予感。
うーん、なんか妙に気になる言葉だ・・・。
193:本当にあった怖い名無し
10/07/23 07:57:50 3BGGpRGE0
政治宣伝のための7 つの法則
1「ネーム・コーリング」
攻撃対象の人物・集団・組織などに対し、憎悪や恐怖の感情に訴える
マイナスのレッテルを貼る(ラベリング)。
メディアやネットによって繰り返し流されるステレオタイプの情報により、
情報受信者は、徐々に対象に憎悪を深めていく。
2「華麗な言葉による普遍化」
飾りたてた言葉で自分たちの行為を正当化してしまう。
文句のつけようのない・つけずらいフレーズ・正義を強調し、共感を煽り立てる。
3「転換」
さまざまな権威や威光を用いて、自分たちの意見や目的や方法を正当化する、
正しく見せかける。
4「証言利用」
尊敬される・権威ある人物を使って、自分たちの意見や目的や方法が正しいことを
証言・後援させる。
5「平凡化」
自分たちの庶民性や、情報受信者と同じ立場・境遇であることを強調し、
安心や共感や親近感、一体感を引き出す。
6「カードスタッキング」
都合のいい事柄を強調し、都合が悪い事柄を矮小化したり隠蔽したりする。
7「バンドワゴン」
大きな楽隊が目を惹くように、その事柄が、世の中の趨勢であるかのように宣伝する。
情報受信者は、それに従わないことにより取り残される情緒的不安を覚え、
結局はその「楽隊」に同調していくことになる。