10/07/03 15:29:31 rYA2TV/XP
>>438
黙示録にある、
「第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、
海に投げ込まれた。そして、海の三分の一は血となり、海の中の造られた生き物の三分の一は死に、
船の三分の一はこわされてしまった。」
もしくは
「そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、
その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。 その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、
地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。
彼らは、地の草やすべての青草を、またすべての木をそこなってはならないが、
額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。
彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。」
これか。
炎の燃えさかっている大きな山のようなもの = 石油と活火山 がメキシコ湾になげこまれて、海の1/3が死ぬ
底知れぬ所の穴 = 海底油田ボーリング
煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり = 石油火災
さそりの毒 = 有機溶媒による健康被害
黙示録的には、メキシコ湾の1/3が破壊されるか、5ヶ月間この状態が続くらしい。 事故が4/20だから、
9月いっぱいまで。