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CERNの石油火山に怯えるロコ・ロラ 2010年6月30日水曜日
モントリオール市場の情報筋の扱いには困ってしまう。株式市場の動向と中途半端な科学に
基づく彼のキチガイじみた考察によると、スイスのCERN(欧州原子核研究機構)の超大型衝突実験
(大型ハドロン衝突型加速器)が、地震、噴火、気象異常(暴風雨など)を引き起こしているそうだ。
これまでの遠隔透視により、石油は非生物起源であること、つまり、恐竜や植物が
腐食したものではなく、地球の自然な生成物であることが判明している。
ずっと昔にウィルマは、非生物的な石油を深部まで採掘していけば、高圧の膨張に行き着く可能性を
警告していた。特に海水を使った掘削をするとその可能性が高いと警告していたのだ。
石油の枯渇など存在しない。地層を掘り進んでいくことは、非生物的な活動が不自然に
拡大する原因となる可能性があるということだ。
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