10/07/07 19:00:44 bQTukMcN0
>>976
ううむ。>>974の※以降部分は根拠に成り得ませんか。それらから「>>434の例に挙げるには不充分」という感想を述べたわけなんですが。
あ、それから「住人の証言があてにならない」とはいっていません。住人の証言しかないのでは具体性に欠けるという話です。
「あなたの書き込みもあてにならない」でまとめられるとどんな発言も全てあてにならないじゃないかー。
さておき。
>>975-977の話題に割り込ませてください。
>大昔から素粒子が存在していたことは宇宙の存在から明らか
>幽霊も素粒子のように発見される可能性がある
世の中の霊能者が本物であるならば、すでに人類は一握りであれど先天性や偶発性、または何らかの鍛錬の末に幽霊を確認する技術を得ている人物が存在するわけです。
ここから「幽霊を確認する技術」の一般化への研究はなされていないのでしょうか。それとも単に成果があがっていないだけなのか。
科学的かどうかは微妙な部分になるのでスレチかもですが、見える人は見るためのコツをどうか教えていただきたいものです。
>>978
大丈夫、楽しんでますw
980:本当にあった怖い名無し
10/07/07 19:03:39 qvcZPyNC0
A「ねえねえこの写真にカラスの幽霊がバッチリ写ってるよ!」
B「え?これ本物のカラスじゃないの?」
A「だってこんな所にカラス居た?」
B「知るかボケ」
981:本当にあった怖い名無し
10/07/07 19:27:04 fKggytbP0
>>979
どうして見えるかは今現在世界中で誰も知らないと思う、なのでここで聞いてもしかたない。
しかも対象を唯物に限定する科学には、つきとめることは不可能だと思う
意識や精神病さえ仮説まみれで謎なんですから。
982:本当にあった怖い名無し
10/07/07 19:29:13 fKggytbP0
飛行機がなぜ飛ぶのかさえ謎なんですから。
983:本当にあった怖い名無し
10/07/07 19:34:29 XdlaUeM6O
>>976
無脳の人に聞きたいんだけどさ。
「脳がある」
「脳が十分の一ある」
「脳が無い」
はそれぞれ異なるのは解る?
次に、
「十分の一の脳では、上手く機能しない」
「十分の一の脳でも、上手く機能する人もいる」
これは、経験と実例から証明される事実。
では、そこから「脳が無くても大丈夫」にジャンプする根拠は?
これは、経験とも矛盾するし、そんな実例も無いけど。
さらに、「脳が無くても大丈夫なのは、幽霊(とされるもの)があるから」
にジャンプする根拠も不明。
関係無いものを並べ立てて、さも関係があるように論ずるのは、科学的に誠実な態度とは言えないね。
あと、科学的に実証された事実を「信じる」のは、やっぱり科学じゃないよ。
信じるか信じないかは一重に観測主体である自分の内面の問題で、たとえ信じていなくても、
科学的手法に則った実験は科学的に正しい結果を導き出す。
(例えば有名なマイケルソン・モーリーの実験が、当初の目的とは逆に、
光速度が光源の相対速度と無関係に一定である観測事実を導き出したように)
あと、流体力学を知らなくても信じなくても、飛行機は飛ぶよ。
984:青い猫
10/07/07 19:38:07 YlKHUU4o0
>>983
脳ではなく、「大脳」の話じゃないの?
どんどん話をすり替えるよね。これも詭弁の典型だ。
あとはほとんどあなたの妄想に基づいた、私の書き込みを読まないことによる誤解。
985:本当にあった怖い名無し
10/07/07 19:42:32 XdlaUeM6O
>>979
バッタの人も言うように、「見る」ってのは脳ミソのお仕事だからね。
無くても「見える」事はあるし、あっても「見えない」事もある。
好きで良く見るんだけど、心霊番組って何で敵対する霊能力者同士でバトらせ無いんだろ。
否定派と肯定派によるデキレースばっかり。
「平家の落武者が見えます!」
「あれは去年無くなったお婆さんだ馬鹿め!」
「宇宙意思の集合体ですよ!」
「何もいませんね」
とか、想像するだにカオスな展開が楽しめるのにな。
986:青い猫
10/07/07 19:49:33 YlKHUU4o0
>>985
>科学的手法に則った実験は科学的に正しい結果を導き出す。
これはさ、同語反復じゃないの? 逆に、科学的でない手法に則った実験は
科学的に正しい結果を導くことがあってはならないとか?
だとしたら、科学的事実ってなに? 大昔の祈祷師が祈って雨が降ろうが、
現在の気象予報に従って雨が降ろうが科学的には同じ結果じゃないってことか?
根本的に>>961や>>965や>>969でも指摘したけど、ここで知ったかぶりをする連中は、
科学リテラシーに乏しいよね。それはきっとこの掲示板の書き込みさえもきちんと
読まないところからも十分に見て取れる。文字の上っ面だけをなでているだけだってこと。
987:本当にあった怖い名無し
10/07/07 19:49:49 XdlaUeM6O
>>984
んあ?
「大脳が無くても小脳があれば大丈夫だから幽霊はいる」が無脳の人の主張なのか?
ますますワケわからんのだけど。
988:青い猫
10/07/07 19:52:17 YlKHUU4o0
>>987
ほらほら、ますます墓穴を掘ってるよ。脳は大脳と小脳だけじゃないですよw
おもしろい解釈だな。少しくらい Wiki で調べたのかと思ったけど、
それもしないみたいだね。私のいいたいことは>>986にも書いてあるよw
989:本当にあった怖い名無し
10/07/07 20:05:39 XdlaUeM6O
よいしょっと。
>>科学的手法に則った実験は科学的に正しい結果を導き出す。
>これはさ、同語反復じゃないの? 逆に、科学的でない手法に則った実験は >科学的に正しい結果を導くことがあってはならないとか?
答)ノー。たまたま正しい結果が得られる事もある。
逆に言えば、正しい結果が得られたからと言って、必ずしも科学的に正しい手法であるとは限らない。
しかし、科学的に正しい手法であれば、その結果は常に科学的に正しい。
様々な他の要因で「得られるべきでない結果」が得られる事もあるけど、その間違った結果も、
その「様々な他の要因」を含めて科学的に正しい。
>だとしたら、科学的事実ってなに? 大昔の祈祷師が祈って雨が降ろうが、
>現在の気象予報に従って雨が降ろうが科学的には同じ結果じゃないってことか?
勿論「雨が降った」観測的事実は同じ。
但し、雨乞いは科学的手法による予測では無いし、現代の気象予報は科学的手法による予測。
データが充分じゃないからよく外れるけど、それでも気象予報は科学だし、外れた予報も、
科学的に正しい手法で予測したのなら「科学的に正しい結果」
観測事実との矛盾は、外部的な要因で科学的に説明出来る。
>根本的に>>961や>>965や>>969でも指摘したけど、ここで知ったかぶりをする連中は、
>科学リテラシーに乏しいよね。それはきっとこの掲示板の書き込みさえもきちんと
>読まないところからも十分に見て取れる。文字の上っ面だけをなでているだけだってこと。
それが「無脳の人には科学リテラシーの能力がある」って意味なら、その根拠の無い自信にだけは敬意を覚えるね。
990:本当にあった怖い名無し
10/07/07 20:11:11 XdlaUeM6O
>>988
よし解った。
無脳の人の主張は、「大脳が無くても小脳と脳幹があれば大丈夫だから幽霊はいる」なんだな。
さっぱり解らん。
何でだ。
991:本当にあった怖い名無し
10/07/07 20:14:26 7BmI831W0
ウザイから荒らしにかまうな
お前らは面白いのかもしれんが、普通にスレにいる住民からしたら非常に迷惑
992:青い猫
10/07/07 20:15:24 YlKHUU4o0
>>989
>答)ノー。たまたま正しい結果が得られる事もある。
>逆に言えば、正しい結果が得られたからと言って、必ずしも科学的に正しい手法であるとは限らない。
>しかし、科学的に正しい手法であれば、その結果は常に科学的に正しい。
だからさ、同語反復って意味知らないでしょ? まったくもっておもしろいな。
ボロがたくさん出てるってことを無理矢理覆い隠すのは見苦しいよ。
科学的に正しいとされる手法によってもたまたま正しいとされる結果がでることがある。
現実にはただこれだけなんだよ。
993:本当にあった怖い名無し
10/07/07 20:29:26 XdlaUeM6O
>>992
実際に誤読してる人を相手にするときは、このくらいやらないと。
厳密なのが嫌いなら、シンプルに。
「無脳の人は科学的に無能」
「無脳の人は議論に負けるのが嫌で、議論の中核を避けて逃げ惑っている」
これは俺の主観だけど、客観的にも正しい自信はあるね。
994:本当にあった怖い名無し
10/07/07 20:34:00 XdlaUeM6O
脳と言えば、アルツハイマーや脳障害で性格が激変することがあるじゃん。
穏やかな優しい人が、怒りっぽい暴力的な人になったり。
この人の「本当の人格」ってのがあるとして、それってどれを指すんだろ。
魂の人格。
でさ、幽霊の人格って、どの段階の人格が反映されんのかね。
土葬にされたら腐って行くし、火葬にされたら灰になるし。
995:本当にあった怖い名無し
10/07/07 20:39:26 7BmI831W0
誰に何度言われても無駄なわけだ
やっぱお前も荒らしだわ
996:実はID変わった971
10/07/07 20:45:10 +a/Hz0of0
>>995
人格だけでなく記憶も気になりますやね。
人の魂が幽霊にあり生前の記憶を有するのであれば、記憶は魂に付随するものになる。
ならば脳という器官は何を司るのか。
HDDではなくCPUであるというのなら…それはそれで脳という器官を置き去りにした幽霊は知恵無しになってしまう。
幽霊がHDDやCPUを生前の姿より受け継いでいるというのなら…消化器官とかも受け継がれていそうでありそしたらなんか質量保存が気になってきます。
997:に
10/07/07 21:51:06 IqKmYNLp0
こんばんわ。
バッタの人です。
>>985
>バッタの人も言うように、「見る」ってのは脳ミソのお仕事だからね。
>無くても「見える」事はあるし、あっても「見えない」事もある。
このように、ちゃんとこっちの意図を読み取って正確に捉えてくれている人もいるのは実に心強いことです。
998:青い猫
10/07/07 21:57:29 YlKHUU4o0
>>997
先天的に目が不自由なひとも”見えている”とか?
相変わらずいい加減なことですこと。
999:に
10/07/07 22:01:28 IqKmYNLp0
ちゃんと捉えている人がいるのだから、これを理解できない人は本当をバカだと言って何が悪いんだか。
ここでもうひとつ問題提起。
ここに、生前に一流の奇術師を職業としていた幽霊が存在する。
この幽霊は、生前と同様の奇術のテクニックを持っている。
さて、この霊が生者の前に現れ、奇術のテクニックを用いて、Aには見えるが、Bには見えないように自分を演出したら、
それは「トリックによって、Aには見えるけど、Bには見えない」という状況を作り出した事になる。
今現在、心霊現象にトリックが発見されたら、それは「霊の不在」を意味することになると思うが、
上記の前提(霊だって元人間なんだから、何らかのトリックを使う事も可能なんじゃねえの?)がある場合、
トリックがあったとしても、「霊がトリックを行なった可能性が否定できない」ということになってしまう。
上記では奇術を例に出したけど、一般人でも心霊写真を撮影できたり、嘘の心霊体験を語ったりできるわけで、
サラリーマンの霊であっても、やろうと思えば、人間に対してトリックを仕掛けることは非常にたやすいことであろう。
1000:本当にあった怖い名無し
10/07/07 22:05:12 gb6tQtrFO
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